【その下着、蒸れませんか?】レビュー ふんどしを買ってみた! その②

レビュー

前回までのフリーダム着物暮らし!

飯綱!ふんどしを購入する!

しかし!届いたふんどしはあまりにも薄く、頼りなかった…!

果たして飯綱は無事ふんどしを着用できるのか!?

そして飯綱の下半身は守られるのか…?

答えは、ふんどしのみぞ知る…!

というわけで、今回はふんどしを実際に着用してみたいと思います!

といっても、私、今までの人生でふんどしを身に着けた経験がないので、完全にネットの情報頼みです!

何でも、ふんどしには種類があるそうで、今回購入したふんどしは越中褌(えっちゅうふんどし)というものだそうです。

順を追って解説していきたいと思います。

ふんどしの身に着け方

  1. まず、両端の紐を両手で持って、ふんどしをお尻に当てます

2.右手で紐を持ち、左手で布を上に上げます

3.右手に持っていた紐で、左手に持っていた布を縛ります

4.形を整えて完成です

実際に履いてみると…

「あれ、思っていたよりも簡単…?」

ちょっと拍子抜けしてしまいました。

確かに普通のパンツを履くほど単純ではないのですが、慣れればすぐに覚えられます。

しかも、パンツのように腰をゴムで締め付けることもないので、何とも言えない開放感、爽やかさがあります。

強いて問題点をあげるなら、下着を履いていることを忘れそうで、ちょっとドキドキすることくらいでしょうか。

ふんどしを履く前の不安感はもうありません。

むしろ、ふんどしがきつくも緩くもない丁度よい締め付けなので、妙な安心感さえあります。

…私は悟りました。

もう、今まで履いていたパンツを身に着けることはないだろうと…。

何故なら、私は見つけたからです。

自分が命を預けるべき、真の相棒を…!

「よろしく、ふんどし…!」

ふんどしのメリット

ここで、ふんどしを身に着けた上でのメリット・デメリットをまとめておきたいと思います。

まだふんどしを着用して一週間程ですが、参考にしていただければ幸いです。

まず最大のメリットは、やはり蒸れないということでしょう!

前述のとおり、私は汗っかきで、下半身の蒸れ、そしてかゆみに悩まされていました。

ほんと、誰にも言えなかったんですけど、辛かったんですよ!

それが、ふんどしを身に着けるようになってからというもの、かゆみはほぼなくなりました。

今はまだ5月で、本格的な暑さは経験していないので分かりませんが、今年は快適な夏を過ごせるように、ふんどしに祈っています。頼むぞ相棒!

次に、ふんどしは締め付け具合を自分で調整できるという点です。

越中褌はゴムではなく、紐を縛って身に着けます。

自分の履き心地のいい具合に調整出来るのです。

つまり、パンツのようにゴム跡が付いたり、そこがかゆくなったりすることがありません。

ゴム跡ってかゆいですよね!

あのかゆさからも解放してくれるとは、流石ふんどしと言わざるを得ません。

まだメリットはあります!

ふんどしは、洗濯後に乾くのが早いという点です。

私は、ふんどしを洗う際は、手洗いをしています。

お風呂で体を洗った流れで、そのままふんどしを洗うのです。

そして、よく絞ってから、脱衣室のハンガーに掛けて乾かします。

すると、翌日の朝にはもう乾いているのです!

先程私が、もう今までのパンツを履くことはないと感じたのは、この点です。

これから梅雨の季節に入ると、洗濯物が乾きにくくて、嫌な気分になりますよね?

湿った下着なんか、履きたくないじゃないですか?

その不快感から、ふんどしは解放してくれるのです!

本当に素晴らしい!

ふんどしのデメリット

と、ここまでべた褒めしてきたふんどしですが、実はデメリットもあります。

まずは、トイレです。

ふんどしで用を済ませるには、慣れが必要だと感じました。

具体的には、ふんどしをお尻からずらすだけなのですが、これが少々気をつかうのです。

私は片手でふんどしを抑えていたのですが、ふんどしや着物を汚してしまわないか、いつもびくびくしています。

パンツだと、脱いでそのまま下ろしてしまえばいいので、手で押さえる必要はありません。

でも、他のサイトやブログだと、トイレが楽、という方が多いんですよね。

私の方法がおかしいのでしょうか…?

どなたかアドバイスいただけるとありがたいです。

もう一つのデメリットは、良くも悪くも目立つということです。

私は温泉が好きで、週一で通っているのですが、着替えの際の周囲の視線が気になります。

他人の着替えにそこまで注目している人はいないとは分かっているのですが、やはりちょっと恥ずかしいです。

せめて、他にもふんどし仲間がいれば、もっと堂々としていられるのですが、今のところ、私以外にふんどしを履いている方は見たことがありません。

もっとふんどしを履く人、いてもいいと思うんですけどねえ…。

まとめ

良い点、悪い点はありますが、一つだけ確かなことがあります。

それは、ふんどしは決して古臭くてダサい下着ではないということです!

私は、今までの人生でふんどしを履いていなかったことを後悔しています。

あの日、あの時、ふんどしを身に着けていれば、違ったものの見方、感じ方、そして人生があったかもしれません。それほどの魅力がふんどしにはあると考えています。

皆さんも、これからの人生をふんどしと共に歩んでみてはいかかでしょうか。

きっと素敵な出会いが待っていますよ。

ふんどしレビュー ~完~

 …?

次回、早速新たな出会いが…。

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