飯綱の俳句挑戦日誌 その⑥

男着物

こんにちは、飯綱です。

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。

理由としては、最近までモンスタハンターサンブレイクをプレイしていたからですが、やっと一区切りがついたので更新を再開していきたいと思います。

というわけで、飯綱の俳句挑戦日誌のお時間がやってまいりました!

前回までの記事はこちらから!

今回のテーマは以前よりも難しそうなので、心してかかりたいと思います。

それではどうぞ!

一物仕立てとは

今回は俳句の「一物仕立て」(いちぶつじたて)に取り組んでいきたいと思います。

一物仕立てとは、季語のことだけで俳句を作る方法のことです。

今まで行ってきたのは、季語以外の言葉を使う「取り合わせ」という型ですね。

一物仕立てには、尻から俳句のような簡単に作れる型がないため、一つの季語についてどれだけ発想を飛ばすことが出来るかが重要になります。

つまり、オリジナリティーですね。

夏井先生いわく、一物仕立ての句を作るためには、

①観察力

②根気

③描写力

この三つの地道な力が必要だそうです。

…どれもこれも苦手なことばかりで目眩がします…。

もっと、こう、パパッと出来ませんかね?

なんか、天から降ってきませんかね、素晴らしい句が。

…こんな軟弱なことをいうのは、いろいろな人に叱られそうなので、ここまでにしておきます…。

季語を観察せよ!

とにかく、まずは季語を観察することから始まります。

季語を観察するには、「五感+第六感」を使います。

五感

・視覚(どんな色・形?)

・触覚(どんな手触り?)

・味覚(どんな味?)

・聴覚(どんな音?)

・嗅覚(どんなにおい?)

第六感

・連想力(何を連想する?)

なるほど、やり方は分かりました。

しかし、ここで重大な問題が。

まだ季語を決めていません…。

季語を選択せよ!

一体どんな季語を観察すればいいのか。

この本の中では、観察する季語を「蟋蟀」(こおろぎ)に設定して、生徒役の虫嫌いの記者さんが、四苦八苦しながら吟行(ぎんこう)を行っていました。

吟行とは、俳句のネタ探しをするために出歩くことを言います。

この記者さん、かなりの行動力の持ち主で、最終的に蟋蟀を食べられるお店に行ってくるんですよね。

自分の苦手なものに対して、そこまで積極的になれるのは、純粋に尊敬できます。

…しかし、虫ですか…。

…なんか違うんだよなあ…。

ぶっちゃけ、モチベーション上がらないっす。

私は、もっと身近にあって、キレイなものを選びたいんですよね。

いや確かに蟋蟀の鳴き声はキレイですけど、それはそれ、これはこれ。

それこそ、季節のお花なんていいんじゃないでしょうか。

お花なら、虫よりはモチベーションが上がりそうです。

そんなことを考えながら、先日購入したばかりの歳時記をペラペラとめくってみます。

実際にこの目で観察するなら、やっぱり夏の花がいいな。

何か良さそうな花はないか…。

薔薇、牡丹、紫陽花…。

悪くはないが、どうもピンとこない。

そんな中、見つけたのが、

立葵。

立葵か。

そういえば、私の住んでいる街の花が立葵でした。

それはもう、そこら辺の道端にいくらでも生えてるんですよ。

つまり、わざわざ遠出したり、花屋に行く必要がない。

…これや!

というわけで、今回のお題の季語は、「立葵」にしたいと思います!

いや~、何とか決まりました。

では、これから早速吟行に行ってみたいと思います。

もう夜なんですが。

確か近所に立葵が生えている場所があったはずなので、ちょっと行ってみたいと思います!

思い立ったら吉日といいますしね!

というわけで、次回、「夜の吟行編」

乞うご期待!

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